CARPと共に半世紀以上。熱戦のそばには、いつもある「カープうどん」
創業1957年。待望のナイター設備を有した広島市民球場の誕生と共に「観戦されるお客様に気軽に喜ばれる食べ物を」との考えのもと、うどん販売をスタートさせ、いつしかファンの間で「カープうどん」の名称で愛されるまでになりました。当時は一杯30円で、連日球場満員御礼・大繁盛!とは決して言えない中、支えとなったのはカープファンからの熱い声援と、スタッフ一同のカープへのファン精神でした。2009年3月22日に開催された初代広島市民球場でのオープン戦(対阪神タイガース)を最後に、2009年4月1日、新球場であるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島へ。創業当初から変わらない「味への妥協は一切しない。カープとカープファンを熱く応援する」という想いを大切に、スタッフ一同、全試合全力で頑張っています。